2008年11月18日火曜日

‘巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡’

2008年10月4日~12月14日
於)国立新美術館

思ったよりずっと沢山の作品が並び、観客もとても多かったです。

私の感想。
ピカソはキャンバスが一枚の平面としっかり意識ていた。
隣り合わせの色使いと、全体の色が統一されていて、見る人には違和感を持たせない。
黒い輪郭を取る事により、具象化されている。
芸術に昇華したデザイン画と言えないか?

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