欲しいと思っていたカメラを遂にゲット。
選んだこのカメラは今、一番の人気機種と判明。黒色が一般的には人気物ですが、私は最初から赤色がお気に入り。嬉しいなあ。
所が、パソコン読み込みに滅茶苦茶、時間が掛かるのです。ショック!
2009年7月31日金曜日
2009年7月27日月曜日
映画‘ハリー・ポッターと謎のプリンス’
監督 デビッド・イェーツ
主演 ダニエル・ラドクリフ
六作目で、邪悪なヴォルデモート卿と戦うハリーたちの物語です。
5作目までは、楽しく見てきましたが、今回は2時間半以上という長さもさることながら、話の内容に付いていけませんでした。
3人の主演のこども?たちも大きくなり、恋の話もウェイトを占めており、話が散漫になってしまった?と思いきや、物語を読んでから見た人はよーく分かったそうです。
ガックリです。
主演 ダニエル・ラドクリフ
六作目で、邪悪なヴォルデモート卿と戦うハリーたちの物語です。
5作目までは、楽しく見てきましたが、今回は2時間半以上という長さもさることながら、話の内容に付いていけませんでした。
3人の主演のこども?たちも大きくなり、恋の話もウェイトを占めており、話が散漫になってしまった?と思いきや、物語を読んでから見た人はよーく分かったそうです。
ガックリです。
2009年7月20日月曜日
2009年7月19日日曜日
本の紹介、「わたし革命」
著者 有森裕子
2003年発行 岩波書店
一寸古い発行ですが、かの有名なマラソン・ランナーの自伝です。
子供の頃から、発行年の間に、マラソンを通して、何を考えて、どのように行動したかが書かれています。
てらいなく、自分を素直に振り返り、2回のオリンピックでメダリストになった過程が分かります。
単なるランナーに終わらず、いかに、これからの陸上部門に貢献していくかという姿勢、そして、幅のある自由な考え方、生き方に共感します。
自分の生きる場所(走る)を見つけ、なかなか認められなくても、集中する大切さは、私の年齢になっても、大事と知らされます。
有名人本とは差をつける本でした。
2003年発行 岩波書店
一寸古い発行ですが、かの有名なマラソン・ランナーの自伝です。
子供の頃から、発行年の間に、マラソンを通して、何を考えて、どのように行動したかが書かれています。
てらいなく、自分を素直に振り返り、2回のオリンピックでメダリストになった過程が分かります。
単なるランナーに終わらず、いかに、これからの陸上部門に貢献していくかという姿勢、そして、幅のある自由な考え方、生き方に共感します。
自分の生きる場所(走る)を見つけ、なかなか認められなくても、集中する大切さは、私の年齢になっても、大事と知らされます。
有名人本とは差をつける本でした。
2009年7月8日水曜日
2009年7月5日日曜日
2009年7月4日土曜日
シネマ歌舞伎・ふるあめりかに袖はぬらさじ
原作 有吉佐和子
幕末、横浜の「岩亀楼(がんきろう)」にいた花魁(七之助)は恋に破れ自決。芸者お園(玉三郎)は彼女を不憫に思いつつも、自己保全のため、勇敢な‘攘夷女郎’の話にでっち上げていく。
昭和47年文学座の杉村春子がお園を演じ、平成19年歌舞伎化された作品を映画化したものです。
シネマ歌舞伎は、笑いのなかに、人間の醜さ、悲しさを表した作品を映画化しています。とても魅力的です。
最終日のせいか、観客もかなり入っていました。
それにしても、歌舞伎で英語が飛び交うのは珍しいですね。
岩亀楼は唐人を相手にもしていたので、通訳が存在し、米人のお客との会話が英語、この場面は印象に残ります。
幕末、横浜の「岩亀楼(がんきろう)」にいた花魁(七之助)は恋に破れ自決。芸者お園(玉三郎)は彼女を不憫に思いつつも、自己保全のため、勇敢な‘攘夷女郎’の話にでっち上げていく。
昭和47年文学座の杉村春子がお園を演じ、平成19年歌舞伎化された作品を映画化したものです。
シネマ歌舞伎は、笑いのなかに、人間の醜さ、悲しさを表した作品を映画化しています。とても魅力的です。
最終日のせいか、観客もかなり入っていました。
それにしても、歌舞伎で英語が飛び交うのは珍しいですね。
岩亀楼は唐人を相手にもしていたので、通訳が存在し、米人のお客との会話が英語、この場面は印象に残ります。
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