‘青春のロシア・アヴァンギャルド
シャガールからマレーヴィチまで’
暑い日でしたが、頑張って出かけました。
シャガールは点数が少なくて、残念でしたが、やはり洗練されてます。
ロシアの作品にはお馴染みでなかったし、作品名や作者の名前も覚えられず、絵だけ頭の中に残ると言う結果になってしまいました。
(カンディンスキーくらいしか知らなかったので)
作風は西欧のものとは一味違い、素朴とも言えるし、迫力が欠ける感じもありますが、
本物のキャンバスの絵の具の色を見るのは、館内の涼しさも手伝い、気分がほっとしました。
地味な展覧会なのに、結構人が入っていました。
2008年7月28日月曜日
2008年7月20日日曜日
蕎麦店‘田舎や’(群馬県冨岡)
旧冨岡製糸場(群馬県)
2008年7月15日火曜日
2008年7月12日土曜日
2008年7月7日月曜日
映画 ‘インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの大国’
原題 INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF
CRYSTAL SKULL
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 ハリソン・フォード、ケイト・ブランシェット
物語は1957年、インディたちは水晶の頭蓋骨を求めて、南米へ行くが、ソ連の部隊などが前途に立ちふさがるという内容です。
第3作から19年ぶりの第4作目。ハリソン・フォード如何かなと見ていたら、大丈夫、大丈夫。
第5作も行けそうです。
ケイト・ブランシェットはいつもの役とは違いますが、凄みもあり、本当、格好良かったです。
アクション場面はもう、目が離せません。ストーリーよりも、次から次へと展開していくハラハラドキドキ場面に、これぞ娯楽映画そのものを感じます。久しぶりに楽しかったーです。
CRYSTAL SKULL
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 ハリソン・フォード、ケイト・ブランシェット
物語は1957年、インディたちは水晶の頭蓋骨を求めて、南米へ行くが、ソ連の部隊などが前途に立ちふさがるという内容です。
第3作から19年ぶりの第4作目。ハリソン・フォード如何かなと見ていたら、大丈夫、大丈夫。
第5作も行けそうです。
ケイト・ブランシェットはいつもの役とは違いますが、凄みもあり、本当、格好良かったです。
アクション場面はもう、目が離せません。ストーリーよりも、次から次へと展開していくハラハラドキドキ場面に、これぞ娯楽映画そのものを感じます。久しぶりに楽しかったーです。
登録:
投稿 (Atom)