2009年11月11日水曜日

セバスチャン・サルガドの写真展


東京都写真美術館(10月24日~12月13日開催)

1944年ブラジル生まれの、フォト・ドキュメンタリーの先駆者の作品展。

アフリカの人々をモノクロで写したもので、カラーより、ずっと迫力があります。

アフリカの現状を知らせるだけでなく、教育や植林活動などを通して、地球を見直そうとしているそうです。

日本と遠く離れたアフリカの人々は撮影時より、状態は良くなったであろうか。。。

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