‘青春のロシア・アヴァンギャルド
シャガールからマレーヴィチまで’
暑い日でしたが、頑張って出かけました。
シャガールは点数が少なくて、残念でしたが、やはり洗練されてます。
ロシアの作品にはお馴染みでなかったし、作品名や作者の名前も覚えられず、絵だけ頭の中に残ると言う結果になってしまいました。
(カンディンスキーくらいしか知らなかったので)
作風は西欧のものとは一味違い、素朴とも言えるし、迫力が欠ける感じもありますが、
本物のキャンバスの絵の具の色を見るのは、館内の涼しさも手伝い、気分がほっとしました。
地味な展覧会なのに、結構人が入っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿