2010年5月25日火曜日

民家


古い家が沢山残っておりました。

瓦が黒くて光っており、屋根の先に写真のようなのが、付いています。
魔よけでしょうか。


写真の家は簡単な形ですが、家の構造が増築に増築を重ねたような、複雑な家がたくさんありました。

ひおう貝


初め、民家の塀の上に貝殻が並べてあるのを見たとき、ホタテ貝に色を塗ってあるのかと思いました。

いえいえ、本物。直径10cmくらい。
夕食に蒸したこの貝が出ました。お味はホタテ貝と変わりませんでした。

嬉しいことに、崎津の漁業関係のおばさんに3枚この貝殻を貰うことが出来ました。

不知火(しらぬい)の白壁造りの集落



宇土半島。ボランティアのおじさんに案内をしていただきました。

各家の白壁は、火事が多かったので、壁に瓦を埋め込み、柱も漆喰の白で、埋めてしまったそうです。

今も残っている100年以上経つ白壁の家。持ち主が、老いて入院したりしていて、無人の家も多く、保存も難しいようでした。

熊本城




夕方、熊本城見学。

城壁は実に素晴らしい! 
壁のカーブの美しさ。微妙に石が組まれ、幾重にも壁ができており、歩きにくい石段と共に、敵が入り込めないように設計されています。なかなかお目にかかれませんねえ。

お城は50年くらい前に再建されたけど、もう貫禄十分。
本殿が新しくできて、見物客260万人は去年日本一だったとか。

路面電車


どこまで乗っても150円。乗るのは後ろの口から、降りるのは前の口で、降りるときお金を払います。

下車駅に着いてから、乗客はおもむろに降り口へ向かうので、停車時間が長く、びっくり。



交通信号も間隔が長くて、なかなか青になりません。地方のユックリズム体験です。

日本一のアーケード


熊本駅ちかくのアーケードは、とてもつもなく、ながーくて、大規模です。

お店は東京でお馴染みのが入っていますが、圧倒されます。

2010年5月16日日曜日

シネマ歌舞伎、二本立て


「蜘蛛の拍子舞」
玉三郎の蜘蛛役と女役。蜘蛛が出てきてからは面白く、糸が舞うのを実際に是非見たいと思います。

「身替座禅」
これは勘三郎の殿様が浮気するために、太郎冠者を身代わりにして留守をするが、妻にばれてしまう話。

殿様をアップで見るのは、舞台なら遠いから感じませんが、いやらし過ぎです。

ストーリーが面白いと映画でも十分楽しめますが、踊りなど舞台独特の雰囲気が感じられないのは残念です。

でも、三味線などが細かく見えるのは、映画の功績です。

2010年5月11日火曜日

三岸節子絵画展覧会


昨日まで、日本橋高島屋で開催。

三岸節子の絵画はものすごく上等です。
60歳から20年もフランスに一人で滞在して絵画に専念。
93歳まで絵を描き続けており、生きるということは絵を描くことだと言っていました。

場内で、短い映画を上映しており、作品を見るのに大いに助けになります。
女性として圧倒されます。

力強いタッチ、色の美しさ、構成の端正さ。見事ですねえ。

映画‘アリス イン ワンダーランド’


ティム・バートン作品
ジョニー・デップ主演

アメリカで大ヒットした3D(最初サンDと読むのかと思った)映画。
私は目が回りがちなので、2Dで見ました。

おもしろかった~! 次から次へと出来事が起こり、これぞ娯楽作品。

アリスが独立した女性として、生きていく姿勢で、締めくくられます。
ディズニー作品として教訓的であります。
アメリカ映画そのものであります。

端午の節句も終わり


今年のゴールデンウィークは物凄くいいお天気でした。

それまで雨ばかり続いていたので嬉しかったです。

我が家の鯉のぼりも出番は少なかったですが、久しぶりにお出ましでした。

2010年4月11日日曜日

羽村の桜まつり



同時にチューリップまつりをしていました。

チューリップの畑の中で、地元の人が横のねぎ畑から長ネギをどんどん抜きながら、売っていました。

さくらの蜂蜜と名前の知らない長い芋と長ネギを買いました。どれも美味しかったですよ。

横浜のみついけ公園の桜



日本さくら百選に選ばれている公園です。

ひろーい池の周りに桜がいっぱい咲いていて、心が穏やかになります。

野川の一夜かぎりの夜桜ライトアップ




成城さくらまつり



高級住宅街の道路両脇にある桜がトンネルを作っています。

が、ついつい家のほうに目が行ってしまいます。町並みが揃い、広い敷地に素敵な家ばかり。

このお祭りに、成城学園大学の茶道部がお茶席を設けており、一服してゆったり気分になりました。

飛鳥山の桜


桜で有名な場所です。

山の下からケーブルカーが出ていましたが、1時間待ちです。
歩けば3分。

山のてっぺんは狭くて、上野の山に比べてしまうと一寸期待はずれかな。

目黒川の夜桜



余りにも桜が有名なので、行って見ました。

うーん、人、人、人。

こいのぼり


私は鯉のぼりが大好きです。

このお宅はH市の小京都と言われている一角にあります。

H市役所まえの桜


今年は桜の開花が待たれました。

日本中に桜の木は幾本あるか分かりませんが、赤ちゃんからお年寄りまで、お金のある人もない人も
公平に見物できます。病気の人だって、気分が晴れます。

これこそ、お花見の醍醐味です。

広い心を持って生きていこうという心意気が、桜開花に宿っているように思えます。

2010年4月2日金曜日

かたくりの花



埼玉県稲荷山公園の北斜面に群生しています。
いつもなら斜面の桜と一緒に咲くそうですが、今年はかたくりが先に咲いてしまいました。

先だって越生へ行った時、かたくりの花を売っていたので、こんなに大事にされているとは
知りませんでした。

2010年3月28日日曜日

映画‘シャーロック・ホームズ’

監督 ガイ・リッチー
主演 ロバート・ダウニーJr. ジュード・ロウ

探偵ホームズとDR.ワトスンがスケールの大きな事件に挑む話。

昔、読んだ本の内容とは大違いで、今風の大爆発やら、アクションありの大規模作品です。

悲しいことに、映画半分くらいまで内容が掴めなくて、おまけに照明の暗い画面が続き、映画館から出たくなりました。(途中から全体が分かり、面白くなっていくのですが。。。)

英語のユーモアが散らばっているらしいのに、掴めなくて残念。
イギリス英語が十分、分かる人には、とっても面白いことでしょう!
 

2010年3月21日日曜日

映画‘ハート・ロッカー’

監督 キャサリン・ビグロー
主演 ジェレミー・レナー

2004年、イラクのバグダッド。アメリカ軍爆弾処理班のリーダー、ジェームズが赴任し、危険な任務を遂行する話。

見ている最中も、見終わってもぞーっとします。余りにも仕事が恐ろしく、これが実際にも行われているのですから、アメリカ国民がこれを見て、なんと思うのか!です。

女性のビグロー監督はアカデミー賞を得ましたが、同時にノミネートされた‘アバター’とはジャンルが余りにも違うので、比較するのは無理があります。

ジェームズは本国に戻っても、平凡な家庭生活を送ることは難しいのです。戦場での緊張感、やりがいに満足していて、この点が一番怖いことではないでしょうか。

2010年3月18日木曜日

御名残三月大歌舞伎


3月、4月は3部制(代金は同じ)で、第一部は実質公演1時間43分でした。いつもは5時間位拘束されて、疲れきってしまいますが、短い方のも凝縮されていて、良かったです。

演目
1.賀茂堤(かもづつみ)
2.楼門五三桐(さんもんごさんのきり)石川五右衛門は吉右衛門。舞台装置がすばらしかったです。
3.女暫(おんなしばらく)玉三郎の朗々とした長い台詞は、うーん。

2010年3月17日水曜日

埼玉県越生(おごせ)梅林




なんと沢山の梅の木があるのでしょう!どこも、かしこも梅ばかりの町です。

高さが低く抑えられており、幹も下のほうで分かれているので、若木の頃から管理されているのが分かります。

2010年3月9日火曜日

シネマ歌舞伎‘法界坊’

2008年浅草寺で小屋掛けした時の喜劇作品

物語は法界坊(勘三郎)=こじき坊主は、金と女性に目がない。「鯉魚の一軸(りぎょのいちじく、巻物)」を巡り、右往左往するが、人を切ってしまい、自分も穴に落ちて死んでしまう。

これはニューヨークでも演じられた作品で、観客は次から次へと目を見張り、飽きることはない大喜劇である。これまでのシネマ歌舞伎のなかでは、分かり易く、初めて見た連れ合いも、十分面白みを堪能できた。

が、もう少しだけ節度が欲しかったなあ。例えば、役者の顔を揶揄して笑いを誘うのは如何なものか。


でもでも、最後の花吹雪のなかの法界坊の場面はすごーい、すごーい。実際に見てみたかったお芝居です。

2010年3月6日土曜日

曽我梅林3月5日



白い梅は終わっていましたが、ピンクは盛りでした。

3月4日までが、梅まつり。ここは商業的な梅林でなく、梅を採るために植えられている木を鑑賞しに行きます。

この辺りはミカン畑が沢山あり、3月は青島という種類が最盛期で、美味しいミカンが手に入りました。

お勧めのお店‘三太郎鮨’


小田原港から直ぐ近くのお店。(昼は11時~2時まで)

すごーい行列。11時半に行ったのですが、食べ始めたのは12時40分くらいでした。

地魚刺身定食が私のお勧め。ほうぼう、カマスなど5種のお頭つきの魚のお刺身(皮があぶってあるのが、一層美味しい)と、こくのある金目の煮付けと、肉厚のアジフライ。お汁がまたまた絶品。これにチラシ丼が付きます。

2度行きたいお店って少ないのですが、ここは又挑戦します。

小田原雛まつり


3月4日まで行われていましたが、5日に行ったので終わっていました。
残念。

2010年3月1日月曜日

3月になって


紙のお雛様にも庭の水仙の花を飾りました。

お雛様は3月3日まで部屋にいます。

(長く飾るとお嫁に行けないという言い伝えがありますね。
もう行ってしまっても、しまう癖が抜けません。)

のらぼうの花


食用に去年秋に植えたのですが、誰かさんが植え替えてしまったので、育ちませんでした。

一本だけ、菜の花になりました。

梅、もうすぐ開きます


と言っても、これからが時間がかかります。

満開になると、ウグイスは声は聞こえますが、庭には来ることは珍しいです。

緑色のメジロの姿が待たれます。

2010年2月26日金曜日

2月大歌舞伎

11時開演を何を勘違いしたか、12時と思い込み、10時に間違いに気が付き、ダッシュで5分前に到着!

出し物
1.爪王 吹雪という名前の鷹(七之助)が赤狐と戦う話。戦いの踊りは迫力満点で息を呑み、見てよかった舞台です。今回の中で一番拍手を貰えました。

2.俊寛 内容が辛すぎですが、最後に孤島の周りがどんどん海になっていく場面はとても美しかったです。

3.口上 先代の勘三郎を忍んでの口上でしたが、全員が馴れきって口上を述べるなか、一人だけとつとつと話していました。それは玉三郎でした。

4.じいさんばあさん  仲良し夫婦が、かっとなった夫が刃物沙汰を起こし、三十数年の刑を受けて、様変わりして家に戻り、また、仲良く暮らす話。玉三郎の美しい奥さんはOKですが、おばあさんはイヤだったなあ。

あと77日で閉館です


今回は2階の一番前で見ました。4月で閉館になりますが、次の小屋はどんな風になるのでしょうか。

難点その1.今は座席がとても狭いことです。

難点その2.幕間に、上演中の話し声やビニール袋の音を出さないように、注意のアナウンスが毎回流れますが、一向にマナーが良くならないのは困りものです。

鳥の図柄の緞帳


歌舞伎公演の幕間に色々な緞帳を代わる代わる見せてくれます。

毎回でなく、時々なので、どういう時に見せてくれるのか分かりません。

図柄は桜や梅などがあり、豪華です。

2010年2月21日日曜日

三浦半島、秋谷海岸



久日ぶりにお天気になったので、ドライブしました。

三浦半島には、野菜畑、イチゴの温室、魚屋さん、三崎のマグロがあり、買い物も十分堪能できます。

菜の花も桜も咲いており、大好きな場所です。

佐島


ここには地魚を扱う魚屋さんが3軒あります。

揚がったばかりの魚。(鯖やイカも幾種類もあります。)

今日は赤いか(イカの皮が赤で、とっても美味しかったです。)と、すずきの切り身、金目とアジの開き(赤っぽい色)を買いしました。

開きは天日干しにして、作っています。

三浦桜まつり


三浦半島は春です!

桜満開。

東京の桜とは種類が違い、もう少し濃いピンクです。

2010年2月18日木曜日

映画‘アバター’

監督 ジェームズ・キャメロン
主演 サム・ワーシング

車椅子の元海兵隊員が、惑星パンドラに派遣される。そこにいるナビ族と同じ形のアバターとなり、人間とアバターを交互に変身しながら、資源を狙う人間と戦うことになっていく。

‘アバター‘は、ディズニーランドでもやっている立体に見えるめがねを掛けると浮き出る3D映画。
内容が好みでないので敬遠していたが、余りの人気に映画館に入りました。(今回見たのは、3Dでなく普通の画面です。)

すごーい!大きなスケールと豊かなイマジネーションに脱帽!!!

資源を狙い、思い通りにナビ族を動かそうとする人間は、アメリカを彷彿させる。キャメロンは、ベトナムやイラクのアメリカの姿勢を反省している?
まさかね、ただのアミューズメントでしょう。

2010年2月12日金曜日

映画‘インビクタス/負けざる者たち’

監督 クリント・イーストウッド
主演 モーガン・フリーマン、マット・デイモン

1994年、南アの大統領になったマンデラは、国の統一を図るために、弱小だったラグビーチームをワールドカップで優勝させようと、ラグビー・キャプテンと力を合わせる話である。

時代は、1998年の映画‘マンデラの名もなき看守’の続きである。
この看守の映画は実に心に残る映画だったので、比較はできないが。。。
‘インビクタス’は、イーストウッドの作品を期待して見ると、いつもの心の機微が余り感じられず、いかにもアメリカ、ハリウッド映画である。

でも、南アに行っていた人々は懐かしがるし、ラグビーファンには応えられない映画になっているようだ。

ラグビーは2本のポールの間をボールが通ると、3点追加されると初めて知った私でも、確かに、ラグビー・シーンは素晴らしかったです。

2010年2月6日土曜日

三人官女










節分が過ぎるとお雛様を飾ります。

2010年1月26日火曜日

映画‘Dr.パルナサスの鏡’

監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー

イギリス・カナダの映画。

ヒース・レジャーが撮影途中で亡くなり、ヒース役を、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウが引きついで映画は完成しています。違和感はありません。


ロンドンで見世物小屋を開くDr.パルナサスが、悪魔と不死を取引して。。。

内容は分かりにくい部分も多いのですが、CGを十分駆使しており、スケールの大きな映画で、画面に引き込まれます。映画館ならではの醍醐味を味わえました。
それにしても、今日は観客の少なかったこと。

2010年が始まって。。。

しばらくブログから遠ざかっていました。

去年の暮れから、ずっと風邪気味で、やっと行動開始となりました!

遅まきながら、今年もどうぞヨロシク!